六本木ライブラリー会員になった人、なりたい人へ利用者の視点で使い方を紹介します。
アカデミーヒルズっぽく緑色のページにしました。(ほら、ロゴがそうでしょ)
オフィシャルページはこちら=>
http://www.academyhills.com/
2011年7月15日金曜日
2010年3月1日月曜日
春霞の六本木ライブラリー
40カフェから外の風景を観る(2010年3月1日(月))
遠くまでの見通しがない代わりに、滅多に観られない風景があらわれます。
天気の悪い日に、わざわざ、高層展望台に登る人は少ないでしょう。
ところが、こういう日は穴場なのですね。
霧の中からニョッキリと首を出しているビルなどは、幻想的な風景で面白いものです。
雨交じりの日などは、雲が眼下に流れる風景も見られます。
天気の悪い日の六本木ライブラリーもオツなものですよ。
外が見られなほどの悪天候ならどうするか?
……そりゃ、読書しかないでしょう!
図書館なんだから。
2010年2月9日火曜日
2010年1月7日木曜日
2010年1月4日月曜日
六本木ライブラリーから豪華客船
森タワー49階、六本木ライブラリーの49カフェからは、東京港が良く見える。
レインボーブリッジからフジテレビまで、一望だ。
品川からお台場を結ぶレインボーブリッジは、予算の関係で低くなったらしい。
お陰で、大きな船はレインボーブリッジをくぐれなそうだ。
背の高い船は横浜港に行ってしまう。
それでも、豪華客船が晴海埠頭に停泊していることがある。
これが、その写真。
これは、レインボーブリッジをくぐる豪華客船の写真。
ついでに、空を飛ぶ客船も。
横から見る体験は高層ビルならではの構図。
東京スカイツリー
新年あけましておめでとうございます。
今日のネタは、「東京スカイツリーが見えてきた」です。
ほら、森タワー49階のライブラリーカフェからでもしっかり見えるでしょ。
え? わからないって?
それじゃ、
もうちょい拡大しましょう。
これでもまだ、半分に満たない高さだそうです。
完成時には、東京タワーと同じくらいの高さに見えるのでは?
今日のネタは、「東京スカイツリーが見えてきた」です。
ほら、森タワー49階のライブラリーカフェからでもしっかり見えるでしょ。
え? わからないって?
それじゃ、
もうちょい拡大しましょう。
これでもまだ、半分に満たない高さだそうです。
完成時には、東京タワーと同じくらいの高さに見えるのでは?
2009年12月15日火曜日
マイライブラリーゾーン(勉強部屋)
49階の六本木ライブラリーには、マイライブラリーゾーンと呼ぶ勉強部屋がある。
49カフェの反対側にあたる。
個人スペースが白いボードで仕切られている。
おおよそ90センチくらいがマイスペースというわけだ。
PCが使える部屋だと、窓側に6席ある。
両端のスペースは若干広い。
窓側の席には、朝9時くらいまでに行かないと座れない。
ウラワザ?
六本木周辺にオフィスがあり、フレックスタイムで出社する人がいるらしく、10時頃に空くこともある。
1Day利用のゲストも借りられるが、別途保証金(¥1,000)が必要。
ということは、1Dayチケット¥2,000+¥1,000だから合計¥3,000で、理想的な勉強スペースが得られる。
千代田図書館も同様の施設があるのだが、高層階からの眺めという開放感がよい。
さて、ライブラリーカフェで仕事をするときには、途中で知り合いが声をかけてくることも多い。
行き詰まったときなどは、誰かと話をするきっかけで打開することが多いので雑談スペースとしては最適だ。
逆に、集中して仕上げたいときなどはマイライブラリーゾーンが便利だ。
マイライブラリーゾーンでは、おしゃべり厳禁なのだから。
部屋によってはPC禁止である。
キーボードの打鍵音がうるさいから。
カフェ側には、新刊書が置かれているがしばらくするとマイライブラリーゾーンに移転される。
カフェにあった本で前回チェックして読もうと思ったら無いというときには、マイライブラリーゾーンにあったりする。
書籍名か著者名がわかっているのなら、ライブラリーに点在するPC端末からも調べることもできる。
マイライブラリーゾーンは、ミッドタウンや新宿の高層ビル群が見える。
マイライブラリーゾーンからの眺め↓
参考URL 六本木ライブラリーはSOHOに最適
訂正:2009/12/16
マイオフィスゾーンは、マイライブラリーゾーンの間違えでした。
このブログは訂正済みです。
ご指摘いただきありがとうございました。
49カフェの反対側にあたる。
個人スペースが白いボードで仕切られている。
おおよそ90センチくらいがマイスペースというわけだ。
PCが使える部屋だと、窓側に6席ある。
両端のスペースは若干広い。
窓側の席には、朝9時くらいまでに行かないと座れない。
ウラワザ?
六本木周辺にオフィスがあり、フレックスタイムで出社する人がいるらしく、10時頃に空くこともある。
1Day利用のゲストも借りられるが、別途保証金(¥1,000)が必要。
ということは、1Dayチケット¥2,000+¥1,000だから合計¥3,000で、理想的な勉強スペースが得られる。
千代田図書館も同様の施設があるのだが、高層階からの眺めという開放感がよい。
さて、ライブラリーカフェで仕事をするときには、途中で知り合いが声をかけてくることも多い。
行き詰まったときなどは、誰かと話をするきっかけで打開することが多いので雑談スペースとしては最適だ。
逆に、集中して仕上げたいときなどはマイライブラリーゾーンが便利だ。
マイライブラリーゾーンでは、おしゃべり厳禁なのだから。
部屋によってはPC禁止である。
キーボードの打鍵音がうるさいから。
カフェ側には、新刊書が置かれているがしばらくするとマイライブラリーゾーンに移転される。
カフェにあった本で前回チェックして読もうと思ったら無いというときには、マイライブラリーゾーンにあったりする。
書籍名か著者名がわかっているのなら、ライブラリーに点在するPC端末からも調べることもできる。
マイライブラリーゾーンは、ミッドタウンや新宿の高層ビル群が見える。
マイライブラリーゾーンからの眺め↓
参考URL 六本木ライブラリーはSOHOに最適
訂正:2009/12/16
マイオフィスゾーンは、マイライブラリーゾーンの間違えでした。
このブログは訂正済みです。
ご指摘いただきありがとうございました。
2009年12月7日月曜日
40階の使い方
六本木ライブラリーは、混雑が予想されるときセミナールームを開放する。
49階のみならず、40階も解放している。
初めてだと、40階にいくのは怖いと思うので説明しておきましょう。
2階のレセプションで、49階に行く六本木ライブラリー専用エレベータを右に見つつ森タワーの奥へ進みます。
すると左側にエスカレータがあるので、下りに乗ります。
1階に降りると40階へ向かう扉が見えます。
案内がでているので、間違えないでしょう。
1階のエレベータホールには、夏ころまでは、警備員さんがいたのですが最近は廃止になって無人です。
木材で内装されている40階専用のエレベータに乗って、扉が開くと40カフェに入れます。
このエレベータに設置されているテレビは、六本木ヒルズオフィス用の内容です。
49階行のエレベータとは違う映像です。
40階でも、混雑時にはセミナールームも解放してくれます。
40階のキャラントDから新宿方面を見たところ。
49階のみならず、40階も解放している。
初めてだと、40階にいくのは怖いと思うので説明しておきましょう。
2階のレセプションで、49階に行く六本木ライブラリー専用エレベータを右に見つつ森タワーの奥へ進みます。
すると左側にエスカレータがあるので、下りに乗ります。
1階に降りると40階へ向かう扉が見えます。
案内がでているので、間違えないでしょう。
1階のエレベータホールには、夏ころまでは、警備員さんがいたのですが最近は廃止になって無人です。
木材で内装されている40階専用のエレベータに乗って、扉が開くと40カフェに入れます。
このエレベータに設置されているテレビは、六本木ヒルズオフィス用の内容です。
49階行のエレベータとは違う映像です。
40階でも、混雑時にはセミナールームも解放してくれます。
40階のキャラントDから新宿方面を見たところ。
2009年12月3日木曜日
けやき坂とシオサイトでイルミネーション対決
今日は、けやき坂のイルミネーション。
白を基調にして、青がポイントになっている。
横断歩道で写真を撮るカップル&カメラマン多数。
女性のカメラマンも。
・・・女性だとカメラウーマンだよね。
白を基調にして、青がポイントになっている。
横断歩道で写真を撮るカップル&カメラマン多数。
女性のカメラマンも。
・・・女性だとカメラウーマンだよね。
イルミネーション越しに東京タワーが見える。
↓こちらは大江戸線沿線の汐留シオサイト。
カメのモニュメントにイルミネーションがかぶせられてキレイ。
そして、写真を撮ってくれる人が常駐。
カップルで写真を撮る時には、頼むとよい。
2009年12月1日火曜日
六本木ヒルズとミッドタウンのクリスマスイルミネーション
2009年8月1日土曜日
2009年7月28日火曜日
六本木ライブラリーから雲の動きを探る
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